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「山本カントクと天才・赤塚不二夫」山本晋也カントクの桃色青春伝

2015-11-25 [増刊大衆11月29日号]
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ご存じ、山本晋也カントクが青春時代を赤裸々に語る連載の第6回! 伝説のギャグマンガ『天才バカボン』や『おそ松くん』の生みの親は、監督とは夜な夜な酒を飲みバカ話をする遊び友達。今回はそんな赤塚不二夫先生との思い出を語ります!!

赤塚不二夫さんが亡くなって早7年。今年は生誕80周年ということで記念本が何冊か出版されたり、アニメ展が開催されたりしてるそうだ。だからオレも、この不世出の天才・赤塚先生について語ってみようか。この人との出会いによって、一ピンク映画監督だったオレは新しい世界をたくさん知ったし、何より楽しい時間をしこたま過ごさせてもらったんだからね。

きっかけは1977年、『演歌チャンチャカチャン』というコミック歌謡曲の大ヒット。そうなると映画会社、特にポルノ屋ってえのは便乗企画を考えるもので、日活ロマンポルノが『ポルノ・チャンチャカチャン』という映画を撮らないかと言ってきた。

主演は、当時大人気で「ピンク映画の百恵ちゃん」と呼ばれた原悦子。
オレは相手役を山本組常連の久保新二にして、久保ちんがナニがデカ過ぎて女性といたすことができない悩みを持つ男、その上司がたこ八郎で、これが実は宇宙人てな破天荒きわまりないコメディに仕上げてみた。そこで出来上がったときにフト思いついたんだ。これだけムチャクチャな映画なんだから、いっそのこと赤塚不二夫さんにポスターを描いてもらったら面白いんじゃないかと。

もちろん大ファンだったし、あの赤塚先生がポルノ映画のポスターを手がけるなんて、前代未聞で最高じゃないか!
面識なんてなかったよ。だから、ちょうど紀伊國屋書店でサイン会があるって知って、出待ちして声をかけた。「先生、ボク、山本って言います。ピンク映画撮ってます!」って言ったら、「おお、キミの映画は知ってるよ」って。先生はいろんなことに貪欲に興味を持ってた人だから、オレの映画を観てくれてたんだな。

「ナニ、なんの用?」「実は先生にお願いが」ってんで、喫茶店へお連れして話し込んだ。赤塚さんはあとで「あンときはまいったよ」と言ってたらしいんだが、オレは先生を口説きたいがために、ピンク映画の裏話やら、本物のノゾキ屋や痴漢にまつわるエロ話を大声でしたらしい。赤塚さんとしたら、相手にしてるとみっともないからってんで、受けちゃわないとしょうがないと思って引き受けてくれたんだな。

しかし結果、原悦子の美しいカラダに桜の花びらが舞って、バカボンのパパとココロのボス、レレレのおじさんという赤塚キャラクターがあしらわれるという、素晴らしいポスターに仕上がった。いま考えると日活ロマンポルノ、いや日本映画史に輝く貴重な作品だと思うよ。

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